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がんの初期症状「痩せる」

がんは、最近テレビやニュースなどでも話題になっているので、みなさんどんな病気かはご存じだと思います。

 

日本では、病死患者の約3割が「がん」によるものだと言われています。がんは治らない病気というイメージがありますが、必ずしもその限りではありません。

 

初期のうちに発見し、治療を開始すればがんは完治することが可能です。がんの初期症状に、「痩せる」というのがあります。

 

特別ダイエットを行っているわけでもなく、食事量も変わっていない、運動もしていないにも関わらず、どんどん「痩せていく」としたら…。

 

やはり、どこか体に異常があると考えると思います。何もしないのに痩せていく=がん、ではありません。甲状腺の病気(バセドウ病など)でもどんどん痩せていきます。なぜ「がん」になるの痩せるのか、を説明しましょう。

 

1つめは、消化器系のがんにより、知らず知らずのうちに食事量が減っていることが考えられます。みぞおち周辺の痛みや下痢などがあると、無意識のうちに食事量は減るものです。2つめはがんによって消費カロリーが増えている、ということです。がん細胞は、正常細胞よりも増殖や成長のスピードが早いです。

 

ふつうの細胞よりも多くのエネルギーを消費することになりますので、同じ量を食べていてもどんどんカロリーを消費してしまうのです。

 

ダイエットをしていないのに、1ヶ月で体重の10〜15%も減る場合には医療機関を受診しましょう。

 

もしもがんによるものだった場合、かなり進行している可能性も否定できません。日頃から自分の体調をチェックすると同時に、定期的に「がん検診」を受けましょう。がんは早くに見つければ治すことができます。もう手遅れだというところまでがんが進む前に見つけるには、やはり「がん検診」が大切なのです。

 

次のページでは、気になるがん検診の費用についてご紹介します。

 

気になるがん検診の費用はいくら?