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がんの初期症状「背中の痛み」

がんは発見が遅れると、いのちに関わる恐ろしい病気です。がんの症状には色々なものがありますが、がんのできる場所によってはほとんど自覚症状のないものもあります。

 

つまり、何かしらの自覚症状が出たときには、時すでに遅しなこともあるのです。がんの症状の1つに「背中の痛み」があります。

 

背中の痛みが症状として現れるのは、主に「すい臓がん」と「肺がん」です。なぜ背中の痛みが出るのかというと、どちらもがんの腫瘍によって「回りの神経を圧迫する」ためです。

 

すい臓がんは、初期症状がほとんどなく、発見が難しいと言われているがんです。

 

自覚症状の1つが背中の痛みで、ある程度の大きさまでがん細胞が成長すると
神経を圧迫するため痛みが生じます。

 

すい臓付近は神経が密着しているので、がんが進行すると背中に痛みが出るのです。肺がんで背中に痛みが出る場合は、がんが肺の深いところにできていることが多いです。

 

そして肺を突き破って背中側に突出し、物理的に神経を圧迫しているのです。こうなるとがんはすでにステージ2以上に達していることが多いです。

 

このように、症状が出たときにはすでにがんが進行していることもあります。

 

手遅れにならないようにするには、やはり定期的に「がん検診」を受ける以外に方法はありません。がん検診を受けることで、がんの早期発見も可能になります。

 

特に気になるところもないから大丈夫、まだ若いから…と根拠のない自信を持つのはやめましょう。がんに年齢は関係ありません。若い人でも発症していますし、むしろ若い人のほうが進行の早い怖い病気です。

 

毎年誕生月にはがん検診を受けるなど、定期的な受診をおすすめします。次のページでは、気になるがん検診の費用についてご紹介します。

 

気になるがん検診の費用はいくら?