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乳がんの初期症状について

「乳がん」は女性特有のがんです。比較的若い世代でもなりやすく、20代や30代の女性の、がんによる死亡率では乳がんが1位となっています。

 

最近では、タレントの北斗晶さんが乳がんにより右胸を全摘出したというニュースが話題を集めましたね。北斗晶さんは毎年欠かさずがん検診を受けていたにも関わらず、全摘出しなければならないまでがんが進行してしまいました。そこで、「乳がんの初期症状」についてお話ししたいと思います。乳がんはセルフチェックがしやすく、比較的自分で気付きやすいがんでもあります。

 

主な症状として、

 

  • 乳房にしこりがある
  • 乳房にくぼみがある
  • 乳房に痛みがある
  • 左右の乳首の位置がずれている
  • 乳房に赤みがあったり変色している
  • 乳頭から出血がある
  • 首や脇の下にしこりがある

 

などがあります。「乳房にしこり」というのは有名ですよね。乳がんは他のがんと比べ、痛みなどはあまりありませんし、かゆみもありません。

 

生理が近づくと胸が張って痛むという人がいますが、乳がんの痛みはその程度の痛みだと言われています。

 

首や脇の下にしこりができてしまっている場合、乳がんはかなり進行している可能性が高いです。なぜなら、そのしこりは乳がんを放置した結果、脇の下のリンパに転移してしまったものだからです。ここまでがんが進んでしまうと、おそらく全摘出するしか方法はないと思います。全摘出しても必ず助かるとは限らないほど、命に関わる事態になっていると言っても良いでしょう。

 

胸を全摘出するということは、女性にとって今後の人生を左右する重大な決断となります。いくつになっても、女性らしく生きたいと誰もが思うものです。

 

そのためには、たとえ乳がんになっても全摘出しなくてすむよう、「がんを早期に見つける」ことが重要になります。

 

セルフチェックももちろん大切ですが、「がん検診」を定期的に受けることも大切です。触診やマンモグラフィなどで、ごく初期のがんまで見つけることができます。がんを見逃さないためにも、がん検診は毎年受けるようにしたいものです。

 

次のページでは、気になるがん検診の費用についてご紹介します。

 

気になるがん検診の費用はいくら?