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大腸がんの初期症状(腰痛)について

大腸がんは、食事の欧米化に伴い現在急増中のがんの1つです。大腸は消化・吸収に直接関わる器官ですから、食べたものの影響を受けやすいのです。

 

大腸がんは、「この症状があれば大腸がんだ」というようなはっきりとした症状がありません。普段から感じているような、なにげない症状しかないため、非常に気付きにくいがんだとも言えます。

 

大腸がんの初期症状の1つに、「腰痛」があります。誰でも1度くらいは「腰痛」を感じたことはあると思います。そのとき、果たして「大腸がんかもしれない」と大腸がんを疑うでしょうか?おそらくほぼ全員が、「腰痛=大腸がん」とは思わないでしょう。

 

腰に近い部分にがんができると、だんだんと腰痛を感じ始めます。大腸がんが原因の腰痛は、マッサージや整形外科でのリハビリをしても緩和することはありません。こうなると大腸がんはかなり進んでしまっているでしょう。命に関わる事態にもなりかねません。

 

初期の大腸がんでも、直腸がんの場合は腰痛が出ることがあります。便が通過するときにポリープを刺激し、痛みが生じるのです。

 

腰痛の他にも血便や腹痛、便秘、下痢などの症状があるときは、なるべく早く医療機関を受診してください。

 

大腸がんのような自覚症状の少ないがんを早期発見するためには、「がん検診」が欠かせません。がん検診を受けることで、がんを早期に発見することができるからです。

 

まだ大丈夫だろうという根拠のない確信を持つのはやめて、定期的にがん検診を受けるようにしましょう。

 

次のページでは、気になるがん検診の費用についてご紹介します。

 

気になるがん検診の費用はいくら?