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舌がんの初期症状とは?

「舌がん」は、文字通り舌にできるがんです。口腔内のがんの実に50%を占める、わりとポピュラーながんと言っても良いかもしれません。

 

がんの初期症状は「口内炎」に似ているため、分かりにくいとも言えます。

 

わりと初期の段階から「症状」は出ているのに、その症状が「舌がん」だとは気がつかないことが多いのです。では、「舌がん」にはどのような初期症状があるのでしょうか。舌がんの初期には、「舌に痛み」を感じることが多いです。

 

この痛みを「口内炎」と勘違いしてしまいがちなのですが、舌がんの痛みは口内炎よりは軽いものです。

 

痛みがないこともあります。また、口内炎のような「しこり」や「赤み」、「出血」があることもあります。

 

そして、がんになると細菌が繁殖しますので、それによって「口臭がきつくなる」という特徴もあります。舌に白い斑点ができることもあるので、歯磨きの度に「舌のチェック」をしてみてください。舌がんは、比較的セルフチェックにて発見しやすいがんなのです。

 

発見が早ければ、舌の切除範囲は少なくすみます。切除範囲が広ければ広いほど、言語障害や味覚障害、嚥下障害など影響が大きく出てしまいます。

 

また、舌がんはリンパに転移することも多いので、早期発見がとても重要になります。口内炎に似ている舌がんの初期症状ですが、1〜2週間ほどしても治らない、痛みが治まらないときは口内炎ではありません。

 

痛みが軽いからと放っておかず、気になる症状は見逃さないようにしましょう。がんを早期発見するためには、「がん検診」が欠かせません。

 

がん検診を受ければ、早期にがんを発見することが可能です。定期的にがん検診を受け、がんの早期発見に努めましょう。

 

次のページでは、気になるがん検診の費用についてご紹介します。

 

気になるがん検診の費用はいくら?