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食道がんの初期症状(げっぷ)について

「食道がん」には、特別な初期症状はほとんどありません。食道がんでなくても感じたことのあるような、日常的な症状しかないのです。食道がんは、主に40代以降に多く見られるがんの1つです。では、食道がんにはどのような症状があるのでしょうか。

 

食道がんの初期症状は粘膜から発生します。食べ物を飲み込むときの痛みや、食後ののどや胸の違和感などが比較的初期のうちから現れる症状と言われています。

 

また、「げっぷ」が頻繁に起こるようになるのも食道がんの症状の1つではあります。食事中や食後に、げっぷが止まらなくなるようなことはありませんか?

 

単純に食べ過ぎたときや、胃の調子がおかしいときにも「げっぷ」は出ます。「げっぷ」が出るから食道がんというわけではありませんが、このような症状があると、自然と食が細くなっていくものです。

 

無意識のうちに食べる量が減っていき、体重がどんどん低下していくことも多いです。体重が減少する頃には、食道がんはかなり進行してしまっているかもしれません。

 

特徴的な症状のあまりない食道がんだからこそ、初期症状を知っておくことはとても大切です。

 

なんだかおかしいなぁと思ったら、すぐに医療機関を受診してください。また、初期症状の少ないがんを早期発見するためには、「がん検診」が欠かせません。

 

40歳を過ぎたら、1年に1度のペースでがん検診を受けるようにしましょう。少しの変化も見逃さないこと、そして定期的にがん検診を受けることが、食道がんの早期発見には欠かせないことなのだと思います。

 

次のページでは、気になるがん検診の費用についてご紹介します。

 

気になるがん検診の費用はいくら?